概要・指導方針

6年 代表リーグ ガス橋グラウンド 2014.05.19.

■試合結果 ()内はアシスト

vs中萩YF 7ー0 ○

けいいちろう(tゆうき)、tゆうき、tゆうき(けいいちろう)、ゆうが(tゆうき)、ゆうすけ、けいいちろう(ゆうが)、ゆうが

vs開桜FC 1ー1 △

tゆうき(しゅうま)


■内容

試合お疲れ様。
中萩YF戦は、早い時間に先制点が取れ、田調のペースで試合ができていた。
ただ、前々になってしまい、クリアばかり、ボール持ったらドリブルばかり、勝ってるのに急いだ試合をしてしまっていた。もう少し後ろで繋いだり、ボールを回して時間使って攻めることも、覚えよう。

開桜戦、真ん中の枚数を増やして相手に回させず、カウンターという形に変更して先制点が取れただけに、失点がとても悔しかったね。
慣れてないポジションで、不慣れなとこも多かったと思うけど、相手が真ん中を経由してポゼッションが得意なチームのときは、また何回かやるフォーメーションです。
各自のポジショニングの取り方と、ボールをしっかり回すやり方が課題かな、と思いました。

また、開桜戦、どちらのフォーメーションでも、サイドバックが非常に機能していなかった。さとい、たいせい、後期からは元介も、はやい成長が急務かな、とも思いました。

田調も開桜も、同じぐらいのチャンスがあった。攻め方は違ったけど、五分五分の試合だった。
とても簡単で、当たり前のことだけど、流れが相手にあるときはしっかり守備をして、意地でも点を取らせない。流れを掴めたときは少ないチャンスの中で絶対に決める。
そういうチームが、最終的には勝てるチームになると思う。

あと、コーナーキック、先触られ過ぎ!しっかり先触るとか、最後まで身体を当てるとか、考えればわかること。しかしそれ以上に、セットプレーは気持ちが大切!


■MVP

しゅうま

1ボランチとして出場していた1試合目はまったく機能してなかったけど、2ボランチとして出場した2試合目はとても安定した守備をしていたし、そのまま攻撃にも参加できていた。
しゅうまのところでボールが取れるから、そこから田調の流れが出来ていた。
しかしコーナーキック先触られ過ぎ!ハイボールは1番やられてたよ!


■保護者の皆様へ

勝ちきりたかったところですが、引き分けになってしまいました。
応援なさっていた皆様も、こちらベンチ側も、ヒヤヒヤものになってしまいました。
小学校大会でこの借りはかえします。
引き続き、応援宜しくお願いします。


曽木


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